2009年04月13日
英国王 給仕人に乾杯!
□原題 Obsluhoval jsem anglického krále
□製作年 2007
□製作国 チェコ/スロヴァキア
□上映時間 120
□監督 イジー・メンツェル
□出演 イヴァン・バルネフ、オルドジフ・カイゼル、ユリア・イェンチ
□カラー カラー
□言語
□コピー 小は大より美しい・・・
(静岡サールナートホール)
◯◯◯◯△
3月末に「永遠のこどもたち」と2本サールナートで観てきました。4月になった今でも、余韻にひたれるほど印象深く、チェコアニメにあるようなエッセンスを持った映画ですごく面白かったです。
小柄なヤンは百万長者になるべくホテルの給仕係の見習いを始めるが、いろんな人にひきたてられながら、どんどんのぼりつめて、プラハで一番のホテル・パリのレストラン給仕係となった。そんな中で、チェコはナチスの支配下になり、彼自身はドイツ人の女性と出会って恋に落ち結婚する。。
小さなヤンを小国のチェコになぞらえて、その数奇な人生を描いた作品で、なんども繰り返される人間模様、特に彼の後ろ盾ともいえるユダヤの富豪や、彼をとりまく女性のそれぞれの個性が面白かった。
しかし、なんといっても、良かったのは若き日のヤンを演じたイヴァン・バルネフ。彼はアメリカではチャップリンの再来といわれいるらしくとても人気があるんだって。
本当に金髪でくるくるとした蒼い瞳がなんとも人懐っこいというか、人の好さをかんじさせる俳優さんで、年を取ったヤンを演じた俳優さんも存在感ありましたが、やはりイヴァン・バルネフは印象深かった・・何か天性のものをもつ人だと思う。また「ホテル・パリ」のスクシーヴァネク給仕長の目をつむった顔がなんとも..。「英国王室の給仕長をしていたことがある」というのは実は彼の言葉で、ヤンに直接関係はなく、この映画に英国王室は全く出てこないのだった。その辺りは謎が多い題名だ。(笑)いつかもう一度観てみたい映画。
投稿者 nao : 00:00 | コメント (2) | トラックバック (0) □001.ヨーロッパ映画□
コメント
いい映画だったね~(^O^)/彼のちゃっかり具合が面白かった。
軽さの中に、しっかりしたテーマがある良い映画だね。
映画告知したものの、椅子に座れない状態なので、しばらく映画はお休みです。残念!(T_T)
投稿者 オバタケイコ : 2009年04月25日 19:21
いらっしゃ〜い!
面白い映画だったね。チェコのエッセンスを
存分に楽しめました。
ちゃっかりものの彼は、すごく印象に残りました(^^)。
なんだか、調子が悪そうですね。
椅子にも座れないとは、つらいですね。
どうか、お大事に。しっかりと身体を休めて早く治るといいね。
投稿者 nao : 2009年04月27日 21:28
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