2008年11月09日
デカローグ 第7話:ある告白に関する物語
□原題 Dekalog 7
□製作年 1988
□製作国 ポーランド
□上映時間 57
□監督 クシシュトフ・キェシロフスキ
□出演 アンナ・ポロヌ、マヤ・バレウコフスカ、ヴァディスワフ・コヴァルスキ、ボグスワフ・リンダ
□カラー カラー
□言語 ポーランド語
(CS/ch260)
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第6話は「愛に関する短いフィルム」とほぼ同じなので飛ばして第7話から観る。十戒の「盗んではならない」をテーマにつくられた作品。高校生の時に子供を生んだ女性が、その子供をめぐって実母と取り合うという話。実母は校長だった為、娘の妊娠と出産を隠すため、生まれた赤ん坊を自分の子供として育てたのだった。その結果、自分の実の娘よりも孫の方を愛しているという事態に。幼い子供は祖母を母として育つ。こうなってくると立場のないのが、実際に産んだ母親。彼女はなんとか、子供も取り戻そうと、子供を誘拐する。
人間関係が、ちょっと実際ありえないような複雑さだけれど、実母と娘で子供を取り合うというよりも、こういう関係って、嫁と姑とか、昔なら正室と側室で子供のことで取り合いになるようなことってあったと思う。
ラストが、悲しいというか心が痛いです。結局、立場的にも人間的にも弱い方が、理不尽な別れをするのですから。。
投稿者 nao : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0) □001.ヨーロッパ映画□
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