2008年09月08日

赤い風船

□原題 LE BALLON ROUGE

□製作年 1956

□製作国 フランス

□上映時間 35

□監督 アルベール・ラモリス

□出演 パスカル・ラモリス、シュザンヌ・クルーティエ

□音声 モノラル

□フォーマット 

□カラー カラー

□言語 フランス語

(静岡サールナートホール)

◯◯◯◯

 

 最近、あまり映画を見ていないのですが、先日、友達とラモリスの「赤い風船」と「白い馬」を見に行った。「赤い風船」はパリじゅうの風船が集まってくるシーンなど覚えていたシーンがたくさん出て来た。やはり赤い風船が生き物のように思え、石を投げられてしぼんで行く様は死に行くものを観ているようで悲しかった。私は、これを幼稚園の時に見て、本当にトラウマになるくらい悲しかったのだ。

 あと、パリの裏路地が本当にきれいだった。私が古いパリの写真や絵ばかりに興味があるのは子供の頃にこんな映画を観たせいかもしれない。DVDが出てくれると良いなあ。タルコフスキーの「ローラとバイオリン」はこの映画に影響されているという。確かに「赤」の使い方などそうかもしれない。 

投稿者 nao : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0) □001.ヨーロッパ映画□

このエントリーのトラックバックURL

http://voldenuit.org/cgi/mt/mt-tb.cgi/176

コメント

コメントを送ってください




ログイン情報を記憶しますか?

(スタイル用のHTMLタグが使えます)