2008年04月22日

家庭

□原題/英語題 Domicile conjugal/Bed And Board

□製作年 1970

□製作国 フランス

□上映時間 99

□監督 フランソワ・トリュフォー

□出演 ジャン=ピエール・レオー,クロード・ジャド,松本弘子,クレール・デュアメル

□音声 モノラル

□フォーマット ビスタ

□カラー カラー

□言語 フランス語

(CS/ch260)

◯◯◯◯

 

 「20歳の恋」のジャン=ピエール・レオーが演じるアントワーヌ・ドワネルを主人公にしたフランソワ・トリュフォー監督の自伝的シリーズ第4作だそうです。

 ジャン=ピエール・レオーが、まだ学生から抜けきらないような細面の青年で、初々しい若夫婦の旦那さん役。奥さんはヴァイオリンの先生で、二人が住んでいるパリの小路地のアパートからは音楽がいつも流れている。アパートの住人が窓から顔を覗かせて、この若い夫婦に話しかけたり..となんだか、そのほのぼのとした贅沢感がオタール・イオセリアーニの映画の雰囲気にそっくりでとても良かった。

 ところでこの若旦那さんはキョーコという日本人女性に気を惹かれてちょこっと浮気をしてしまう。それが奥さんにばれて大げんか。ついに別居してしまうんだけれど、また戻ってきてしまうという。。その日本人の役がなんとも奇妙でユーモアがあっておかしいやら変やら。特に日本語で何を話しているかわかるので、観ていてかなり楽しい。「勝手にしやがれ!」も笑えた。なんだかイオセリアーニの映画を観ているような感じでした。トリュフォーもぼちぼちともっと観てみよう。

投稿者 nao : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0) □001.ヨーロッパ映画□

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