2008年03月13日
This is BOSSA NOVA ディス・イズ・ボサノヴァ
□原題 COISA MAIS LINDA: HISTORIAS E CASOS DA BOSSA NOVA
□製作年 2005
□製作国 ブラジル
□上映時間 129
□監督 パウロ・チアゴ
□出演 カルロス・リラ、ホベルト・メネスカル、ジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビン
□音声
□フォーマット
□カラー カラー
□言語
(静岡サールナートホール)
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ボサノヴァがブラジルの若者の間で立ち上がってくるドキュメンタリー映画。ボサノヴァの歴史って意外に浅いらしい。音楽はまだまだ未知なので、どんな音楽が自分は好きなのかとか、そういった意味でも観ておこうかな..と思ったのでした。
この作品にナレーターとして出てくるのはカルロス・リラ、ホベルト・メネスカルの二人のおじいちゃまですが、クラシックギターを片手にボサノヴァをひきまくるから、その指先から目が離せなかった。
音楽を通してボサノヴァ創始者たちというのは大きなファミリーとして一緒に歩んできた感じがある。ジョアンとかジョビンとか、よく似た名前が出てくるので、にわかには全部の人を覚えられないけれど、とりあえずはアントニオ・カルロス・ジョビンはしっかりとインパクトに残った。もともとヨーロッパでクラシックのエリート教育を受けた彼は、ブラジルのサンバというよりはドビュッシーやショパンをベースにぼボサノヴァをつくっていく。ボサノヴァがクラギで弾くというのも、なるほど、そういうところからきていうるのかなあと思いました。あと、今の基本的なボサノヴァのリズムはジョアン・ジルベルトがつくったらしい。
若者たちが集まってボサノヴァを夜練習していると、近所から「うるさい」という苦情が出るので、どんどんささやくような小さな音になっていったという。だからボサノヴァって、あんなにぼそぼそ..という感じの歌なんだろう..と思いました。
私も若い頃はよく小野リサさんのボサノヴァを聞いていたんだけれど、最近はあまり聞かなくなった。同じクラシックギターでひくなら、やっぱりスペインもの,,フラメンコの方がどちらかというち好きかな。。ダララ〜〜ン!!と勢いよく弾くギターの音の方が好きかも。しかし女性のフラメンコダンサーというのは聞いたことあるけれどフラメンコギタリストって聞いたことない。。でも、ボサノヴァも弾けるようになりたい。意外とやりだしたら、どっぷりはまるかもしれない。いろいろ弾けると楽しいと思う。
投稿者 nao : 00:00 | トラックバック (0) □003.アメリカ・北南米映画□