2008年03月20日
夜明けのマルジュ
□原題 La marge
□製作年 1976
□製作国 フランス
□上映時間 89
□監督 ヴァレリアン・ボロヴィズィック
□出演 シルヴィア・クリステル、ジョー・ダレッサンドロ、ミレーユ・オーディベール、アンドレ・ファルコン
□音声 モノラル
□フォーマット ビスタ
□カラー カラー
□言語 フランス語
(CS/ch260)
◯◯
うう..ほとんどポルノ映画。。主役のシルヴィア・クリステルは「エマニュエル夫人」なんだって。彼女が娼婦の役を演じているのですが、まるでカシニョールの絵の中から出て来たんじゃないかと思うくらい素晴らしい雰囲気を持つ人ですけれど..。シルヴィア・クリステルを観るだけなら良いかも。
美しい妻と可愛い幼い子供を持つ男が、ヴァカンス途中?でなんの用事かよくわからないんだけれど、叔父の誘いでパリの娼婦街に行くんですよね。で、彼はそこで魅力的な娼婦に出会って一晩をともにする。これがシルヴィア・クリステル。その間に妻が自殺...なのに男はそのまま娼婦と快楽の毎日を送っている..よくわからん映画なのです。妻が自殺した訳もよくわからないまま、精神的なショックを抱えつつ娼婦のもとに通う。
「ちょうちょ、ちょうちょ」と紙たばを追いかける子供も、何か少し白痴っぽい(といってはなんですが)どこかゆるんでいるような感じ。子供とはいえ、知恵はあるのだし、もう少し、まともだと思う。妻が自殺してもそのまま娼婦との性生活を続ける男も、なんか脳みそがないようなまさに痴人という感じ。監督の趣味を疑ってしまうような作品でしたね。ただエッチというだけならすごい映画です。辛口ですみませぬ。
投稿者 nao : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0) □001.ヨーロッパ映画□
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