2008年02月28日

移行

 diary noteの方の「Cinema日和」を閉じることにしたので、今後、こちらのブログに絵も読書感想も日記も音楽もギターもちょこちょこと書き綴りたいと思います。。

 

 にしても ブログをひとつ閉じるのがこんなに寂しいなんてね。約4年も書いてきたからなー。

 やめようと思ったきっかけは、茂木健一郎氏の「欲望する脳」を読んで、もうwebに映画の感想をのせるのはやめようかと思った。だって、映画感想を一般人が書くことをあまりにも否定的に書いてあったから。そういうのは、昔は専門家がやったものだと..。(参照:茂木健一郎「欲望する脳」から『現代の野獣たち』)

 もちろん、茂木先生の理論は間違ってはいないと思う。。しかし..映画はクラシックやオペラと違って大衆のものだから、レビューなどの反響があってナンボのものじゃないかなあーと個人的には思う。全く話題にもならず、スルーされる映画なんて、可哀想すぎるんじゃない??

 前に、戦争中のアフガニスタン?だったかどこか中東の国でタルコフスキーの「サクリファイス」が上映された時、みんな戦争中だというのに、一般人の老若男女、赤ん坊を連れたお母さんまで映画館に入って、立ち見でぎっしり満席だった..という話をどこかで読んだ。

 といいつつ、自分の書くものにたいして自信もないし..というわけで単に映画とwebから離れられないだけなんですけど、diary noteは露出度が広いので、これからはひっそりと、こちらに日記も含めて書いていきたいと思います。

 

投稿者 nao : 00:00 | コメント (2) | トラックバック (0) □101.Diary□

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コメント

こんにちは、というか、はじめまして!
はじめてコメント残しますが、いつも「Cinema日和」さんをよく拝見しておりました。ベルイマンやドライヤーほか洋邦旧作のレビューなど参考にさせて頂いていたのでブログを閉じられると伺って軽いショックを受けておりました。でもこちらは残されるのですねー。安心しました。
 自分もこのところ、というより何度か思うところあってブログ書きを迷ったことがあったり今も考えていたところだったので、記事を拝見して茂木氏の本を(立ち読みだけど)ちょっと読んでみました。正直テレビで見る彼にはそんなに良い印象をもっていなかったのですが(…お好きなのにごめんなさい)、みんながみんなそうではないとも思うんですけれども「野獣化」という言葉には納得。いろいろ考えるきっかけになりました。教えて頂いてありがとうございます。
少なくともnaoさんのお書きになるレビューはわたしも楽しみにしてますから、どうぞ続けてくださいね。
ではでは、いきなり長めのコメントで失礼いたしました。

投稿者 mako : 2008年03月04日 11:12

makoさん、はじめまして。コメントありがとうございます!
励ましのお言葉を頂いて、とても嬉しいです。
茂木さんの本や、他にもブログについて
いろいろとかんがえさせられることがあって
私の書くものがどこまで確かなものか..と言われると
確かに憶測だけで書いているような、
なんとも言えない自信のなさがあったのですが
でも映画は知識人だけのものではないし、
映画を観ることで無知も解消されることはいっぱいあるのだし
何も悪いことをしているのではない,,と思いあたりました。
それも、都合のいい解釈かもしれませんが
本当に好きなことは、そう簡単にはやめられないものですよね(^^;;
makoさんも素敵な映画のブログをお持ちなのですね。
私のRSSリーダーに入れさせてくださいね。(^^)

投稿者 nao : 2008年03月04日 23:23