2007年11月24日
デビルズ・バックボーン
スペインのホラー映画。監督は「ミミック」をつくったメキシコ人のギレルモ・デル・トロで、彼の作風に惚れ込んだペドロ・アルモドバルがスペインに呼んでつくった作品。今、「パンズ・ラビリンス」という作品でもアカデミー賞撮影賞をとるなど話題になっているらしい。
スペイン内戦中、父親を失ったカストロは荒野の真ん中にある孤児院につれられてくる。数人の教師と自分と同じ年頃の孤児たちと生活を始めるが、彼はそこで少年の幽霊の存在を知り、「大勢が死ぬぞ」という声を聞く。その幽霊の正体は、行方不明になったサンティという少年らしいことが次第にわかってくる。・・
実際、幻想とか幻視ではなくて幽霊が出てくるホラー映画です。最初は幽霊が怖かったのですが、観ているうちに幽霊より、生きている人間の方が怖くなってきます。内容的には悪者をやっつけるという結構、単純な映画ではありますが..。それと、死んで行く人間のあまりにもリアルな描写にちょっとぞっとする映画。
内戦中のスペインという暗い世相の雰囲気もよく出ているし、アドモバルが惚れ込んだだけあって、映像もよくつくられている。。が、あまり私の好きな感じの映画じゃないかも^^;;;
□原題/英語題 El espinazo del diablo/The Devil's Backbone
□製作年 2001
□製作国 スペイン
□上映時間 110
□監督 ギレルモ・デル・トロ
□出演 エドゥアルド・ノリエガ,マリサ・パレデス,フェデリコ・ルッピ,フェルナンド・ティエルブ
□音声 ステレオ
□フォーマット ビスタ
□カラー カラー
□言語 スペイン語
(CS/ch260)
投稿者 nao : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0) □001.ヨーロッパ映画□
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