2007年11月16日
アイドルたち
ビュル・オジェ目当てで観たのですが、はっきりいって変な映画...でも笑えた。(^o^)この映画は一部の熱狂的なファンがいるカルト映画らしい。なので万人受けしない映画。監督マルク'Oが自らの舞台を映画化したもので編集はあのジャン・ユスターシュがしているという。
1960年代後半のフランスではやった「イエイエ」とか・・?私もよくわからないですが、アイドルたちを皮肉に映し出したように感じた。ピュル・オジェが「金髪のジジ」(映画の中では”狂乱のジジ”)でファンキーで髪をむちゃくちゃに振り回して歌うんだけれど、やっぱりキュートでかわいいんです。あと、もともと不良少年だった「短刀のチャーリー」、さえない占い師の中年男「魔術師シモン」という三人のアイドルを売り出しているプロダクションがお披露目パーティをするのだが、大狂乱に..。
なんていうか・・ヨーロッパ人ってもしかしてアメリカなんかよりずっと奇人が多いんでしょうか(^^;;??三人がそれぞれ歌う場面など、アメリカのロカビリーどころの乗りではないです。いやー、すごく芸達者な役者さんもいたもんですねー。もともと舞台だった作品だから、オーバーアクションなのかもしれないですが..まるでアニメーションを観ているようにすごかった。好奇心のある方は是非一度ご覧あれ。
□原題/英語題 Les idoles/The Idols
□製作年 1968
□製作国 フランス
□上映時間 107
□監督 マルク'O
□出演 ビュル・オジエ,ピエール・クレマンティ,ジャン=ピエール・カルフォン,ヴァレリー・ラグランジェ
□音声 モノラル
□フォーマット ビスタ
□カラー カラー
□言語 フランス語
(CS/ch260)
投稿者 nao : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0) □001.ヨーロッパ映画□
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