2007年08月14日

三鷹の森ジブリ美術館(2007年)

 8月13日に甥っ子や姪っ子、息子たちを連れて三鷹の森ジブリ美術館に行ってきた。うだるような暑い日で、周りにある青青とした井の頭公園を廻る気力もなく、ひたすら2時の入場時間を外で待つ。
 パンフレットの宮崎駿が書いた美術館壮観図はもともと「案」らしいのですが、ほとんどそっくりそのまま、この形になっていました。本当に最初の計画通りに建てられているのですね。

 この中で、見所はなんといっても、中央にある常設展示室「映画のうまれる場所(ところ)」という5つの小部屋からなる展示室で、入ってすぐ天井から床まで壁いっぱいに動画のイラストが何枚も無造作に貼られてあって、奥にいけば植物や動物の図鑑、建築物の写真集、世界の国々に写真集と、山積み。またちびって短くなったえんぴつの山、紙の束、とその作業量の多さに噂には聞いてはいたが実際目の当たりにその仕事場を観るとびっくり。何本もあるフィルムにも感動。こういう場所でアニメーションってつくられているんだと、いつまでもいてもあきない部屋でした。一見の価値ありです。 ミニシアターでは20分くらいのアニメーションを上映してくれているのですが、私たちが観た時は水グモの話でした。小動物からみた水の中や風景の動きが面白い。 写真は美術館の中は撮れなかったので、専ら外観ばかり。外国風の素敵な庭なんですよね。トトロの受付が人気で、大人・子供といろんな国の人が来て写真を撮っていってました。 
  

投稿者 voldenuit : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0) □105.Cinema探訪□

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