2009年11月13日
ライア&ソネット
先週のレッスンはブレリアを必死で練習していったのに、ブレリアは全くやらずにソレアの復習だった。しかもソレアの後半はアッチェルランドがうまくいかず、走ってはつまづき走ってはつまづき・・でコンパスもめちゃくちゃになってしまって先生からたくさん指摘される(TT)。
今週はコンデは家に置いて、教室のタムラでシギリージャを弾いたけど、やっぱり弾きにくいーー。ギターにも練習に応えてくれるギターとそうでないギターがあると思う。メーカーとかブランドとか関係なくて、ギターの個体そのものの違いだと思う。
それでもシギリージャは軽い指摘で終わって、ブレリアの次のフレーズに進む。前回課題だったところは、パスしたようだった。あとは速さの問題もあるし、いつも上手く弾けるとは限らない不安定さもある。。まだまだ練習は必要。でもここをクリアすれば、かなりブレリアらしくなる。
次のフレーズもアルサプーアで左手のi指が蟹の横歩きみたいに右にいったり左にいったりかなり複雑な動き。。ゆっくり練習から始めて、今日は家の練習でだいぶ弾けるようになってきた。
先生からヘラルド・ヌニョスというギタリストのスペインで出ている教則DVDを頂いた。トマテとパコとビセンテくらいしか知らない私はヘラルド・ヌニョスって誰??という感じだったけれど、すごい技術と感性の素晴らしいギタリストのよう。DVDは120分あるので全部まだ観ていないのだけれど、すごい!しかもスペイン語(TT)。いろいろ何か話しているんだけれど、何が良くて何が悪い弾き方のかがはっきりわからない。。なんとかならんかなあ。
久しぶりに村治佳織さんのCD「ライア&ソネット」に入っている「アルハンブラの思い出」と「カノン」「ダッタン人の踊り」を聞いたら、夏にいったスペインのアルハンブラ宮殿の庭やモンセラットの修道院を思い出した。
今はもう冬に向かいつつ一日一日寒くなっていくけれど、あれは本当に8月に暑い日だったな。父がリュックを背負って一生懸命ガイドさんの後を歩いてついていく後ろ姿が浮かんでくる。まさに「アルハンブラの思い出」。よくもこんな曲をつくったものだと思う。というか、音楽って、なんて甘露のような潤いのあるものなんだろう。心が砂漠のようになっている時は音楽を聴くに限る。音楽は眠っていた聖なるもの・神我を呼び起こす。音楽は祈り。
神様、音楽をありがとう。ギターをありがとう♪♪
投稿者 nao : 23:35 | コメント (4) | トラックバック (0) □01.DIARY□
コメント
naoさんこんばんは^^
日々レッスンお疲れ様です。
フラメンコギターの山は高く、谷は深く・・・
DVDで見るギタリストのように、軽々と切れ味鋭い演奏に、
いつか追いついてやりましょうね♪
村治佳織さんもすっかり世界的なギタリストに成長されましたね。
彼女のCDはフランス音楽を集めたリュミエールを持っています。
僕はドビュッシーのピアノ曲が大好きで、このアルバムには月の光が入ってるんですよ。
ギターで聴いてもうっとりします。
確かこの曲はフラットが5つくらいついてたような気がするんですが、
ギターの譜面でフラット5つなら、何が何だかわからなくなりそうですね。
もしかしてnaoさんはピアノで演奏されますか?
投稿者 nicente : 2009年11月17日 22:06
nicenteさん、こんばんは〜!
ピアノは「月の光」なんて弾けてたら、今もピアノをしていると思います。(汗)
確かソナチネの2冊目くらいまでいったような..。中学校に入ってから部活で忙しくてピアノをほとんどやらなくなったんですね。残念。
でも、最近、ジョージ・ウィンストンの「カノン」を時々ピアノで練習してます。ハ長調なので弾きやすいです。
村治さんのCDはほとんど聴いてますよ(^^)
実は村治さんの「スペイン」というアルバムの3曲目を聴いてウクレレからギターに転向する決心をしたのです。
ドビュッシーは大好きです。その中でも「月の光」は際立って素晴らしいですよね。私もドビュッシーのピアノCDを一枚もってします。「亜麻色の髪の乙女」もウクレレでよく弾いたな〜。ギターでもいつか弾いてみたいですー。
フラット5個というのはギターではまだ観たことありません(××)
でもシャープ4個のE長調はよくありますね。慣れてしまえばそれほど大変ではないような..。
私はピアノをやっていたせいかタブ譜は何がなんだかわからなくなるので五線譜しか観ないです(××)
投稿者 nao : 2009年11月17日 23:30
naoさんこんばんは♪
月の光はリストの超絶技巧とは正反対のタイプだけど、
イメージをかきたてる空気感の表現が難しいでしょうね。
ジョージ・ウィンストンの四季シリーズは時々聴きますよ。
モンタナ・シリーズって言うんでしたっけ。
ピアノ弾ける人がうらやましいです。
そういえば「神童」のその後が気になるなぁ・・・。
僕もタブ譜はダメですね。五線譜じゃないと弾けません。^^;
投稿者 nicente : 2009年11月17日 23:59
nicenteさん、こんばんは☆
ピアノは本当に繊細な表現ができますよね。
あまり聴きすぎると、どうも子供の頃、身体が弱かったりしたこともあってか、その時の事が重なって、ちょっと神経衰弱気味になってしまうので、やっぱりガットギターの暖かい力強い音の方が気持ちが落ち着くのです。。
いい音が出せるように頑張りませうね♪
投稿者 nao : 2009年11月18日 17:57