2009年08月24日

スペイン旅行・その1「旅の反省」

 1週間ギターに触ってなかったから、指が思うように動かず、かなりヤバいなあ〜〜と思っていましたが、ようやく、感覚が戻ってきた。とはいっても、前より上手くなっているなんてことはないけれど・・(汗)

 スペイン旅行をちょっと落ち着いて振り返ってみると、絶対、もう一度、行きたい!!という、ちょっと満足できない、納得いかない思いも多分に残っているのだった。

 というのも、今回はツアーに参加して、ほとんど自由時間がなく、世界遺産を添乗員さんの説明の洪水の中で驚愕の思いで聞いていたけれど、こうして日本に帰ってきてインパクトが強いのは、そういう世界遺産ツアーなるものではなく、ほんの少しの時間の合間に行ったホテルの隣のスーパーとか、バルセロナのfnacというCD・DVDショップとか、同じくfnacにあった、あまり人の入っていない小さなカフェテリアで食べたクロワッサンサンドとか、あと、父と思い切って入ったBARのタパスのおいしさとか、お客さんの間を駆け巡るBARのボーイさんとか、シェリー酒を買うために入ったミハスの酒屋さんのちょっと姉御肌のおかみさんとの駆け引きとか、夜12時まで働いて、朝6時にはまた給仕をしているコルドバのホテルのレストランの年をとったペペさんとか..(ペペさんとはお友達になった・笑)

 そういう自分で歩いて触れたものや人なのだった。

 だから、もう、絶対ツアーには参加しないと思う。自分でちゃんといけるように語学の勉強をしなくては..

 飛行機の中でドン・E・ポーレンの「フラメンコの芸術」を読みつつ、フラメンコっていうものの解釈は結構難しいなあと改めて思った。本当にスペインのフラメンコな人たちとお友達になることなんてできるのかな??(^^;

 たとえ、フラメンコの真髄なるものに触れることができなくても、そこで得た経験は一生の財産だと思う。スペインの人は昔行ったパリの人より暖かかった。特に女性は飾り気や変な気取りがなく、おおらかでしっかり者で親切で姉御肌で、お友達になれそうな感じ。日本にはなかなかいない。(笑)

写真上はラ・ロンハ(バレンシア)の広場をとっとこ走る私。

写真下は同じくラ.ロンハでツアーの人たちと一緒の私。

投稿者 nao : 23:21 | コメント (2) | トラックバック (0) □01.DIARY□

このエントリーのトラックバックURL

http://voldenuit.org/cgi/mt/mt-tb.cgi/361

コメント

おかえりなさ〜〜い!!ご無事で楽しい旅でよかったですね!!
読んでいて私もスペイン行きたくなりました。。。
BARおいしいですよね〜〜夜通し梯子しまくったのを思い出します。
女性はみんなセクシーだけどおおらかで。。。
そう、ちょっと言葉が通じると意思の疎通がたくさんはかれるので楽しいんですよね。
パリはちょっと話せるくらいじゃ全然通じない(聞いてくれない)のに。
ほんとに人が違うんですよね!!
私のスペインでの一番の思い出は、モロッコに向かう前にシャンプーを買おうと薬局にはいったら、シャンプーはカウンターの向こうで手にとって選べない。
レジのおばさんになんとかカタコトでシャンプーが欲しいんだけど、、と言ったら奥に消えてしまった!

ここでパリならば「なにいってんだかわかんないガイジンが来たから無視してやれ」なので
放置されちゃったのかな〜ここで買えないと困るんだけどな〜と様子をみていたら
なんと奥から、私の髪質にあうのを3本選んで来てくれて
どれがいい?って。ずっとフランスでそんな扱い受けたことがなかったので、感激で涙でそうでしたよ〜〜
長々と書いてしまいましたが、ほんとにスペインっていいところです。
南スペインのおばちゃん大好き(涙)

投稿者 あるふぁ : 2009年08月25日 15:26

あるふぁさん、こんばんは!

>ほんとに人が違うんですよね!!

長年、海外に住んでいたあるふぁさんがおっしゃるくらいだから
やっぱりそうなんでしょうね〜。
私もパリでは目も合わさずニコリとも笑わない店員とか、
明らかに何か悪口かバカにしているチケット売場の女性とかで
屈折した思いをしました〜〜。
スペインの人は、こちらが言葉が通じないとわかったら
結構まめに対応してくれて、最後は笑顔で「さよなら」してくれましたよ。

とはいえ、パリとローマの街のセンスの好さはなかなかないですね。パリは人は悪いけれど(笑)本当に美しいところです。。
でもバルセロナはすごいエネルギーがありました。

モロッコは晴れていたので、ミハスの展望台から微かに見えましたよ〜。いつか行ってみたいです〜〜!!

投稿者 nao : 2009年08月25日 23:21